イントロダクション
- 教材代を節約したい
- 2022年度版のテキストや問題集が販売される前に勉強を早く開始したい
- 話題の参考書をとりあえず失敗覚悟で入手したい
このリクエストに応えられるのが、
ブックオフとメルカリです!
ブックオフvsメルカリ
ブックオフの良い点・悪い点
- ほぼ新品が約3割引で購入できる時がある。
- 掘り出し物がある・店に行くまで望みの本があるか分からない。
- 買う前に現物の状況が確認できる。
- 店に行く必要がある。
- 上場会社(9278, ブックオフコーポレーション)が販売しているため、トラブルになることは基本的に無い。
- セドラーが良い商品をすぐに確保してしまう。
メルカリの良い点・悪い点
- 個人が売値を決めているので、割引率の高い本が販売に出される時がある。
- 販売状況をアプリで簡単に確認できる。
- 競争が激しい。割引率の高い商品は一瞬で無くなる。
- 注文がスマホで完結。
- 購入前に実物が確認できない。
結局、ブックオフvsメリカリどっちが良い?
上記のようにブックオフとメリカリはお互いの弱点を補強し合う関係です(笑)
うまく両方使ってみましょう
地方都市なら特にブックオフに足を運んでみよう
自分は読書が好き(漫画もかなり読みます)で、ブックオフにはかなりお世話になってきました。
東京・大阪・地方都市のブックオフを巡って気づいたのは、
東京はセドラーが跋扈(ばっこ)しすぎ!!!
のため、掘り出し物がセドラーにすぐに回収されてしまうんですよね…。
一方の地方都市のブックオフにもセドラーは存在するのですが、東京みたいに数は多く無いので、掘り出し物が結構見つかります。
こんな↓感じで
ということなので、地方都市に住んでいる方は、是非、ブックオフに足を運んでみましょう♪
メイン教材はケチらない
ただ、気をつけて欲しいのは、
ブックオフでもメルカリでも新刊(今で言えば2022年度版)は滅多に出てこないです
(出てきてもすぐに売れてしまいますし、割引率も低いです)
ブックオフやメルカリで欲しい本を探して、何時間も費やすことは、本当に無駄です!
お金は取り返すことができますが、時間は取り返せません。→過去記事参考
なので、購入を決めている本はさっさと買ってしまいましょう!
結論:ブックオフとメルカリの利用法
ということで、
過去に出版された本、試しに買ってみたい本、もしくは失敗してもいいから試しに買ってみたい本
などの購入については、ブックオフとメルカリを利用して節約してみましょう♪
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