行政書士試験,テキスト・問題集は何を買えば良いのか?②(主に初学者向け)

01_書評

インプットとアウトプットを交互に行おう!

これは改めて言う必要が無いかもしれませんが,
大事なことなのでやっぱり強調しておきます。

『インプット・アウトプットのどちらか一方だけでは学習効果は低く
両方を実施することで学習効果を高められます!』

 用語の定義

  • インプット:テキストの通読・条文の素読など
  • アウトプット:問題演習

なぜインプットとアウトプットが重要なのか?

これはどの資格学校の先生も言っていることだと思いますし,資格勉強本でも指摘していると思いますが,
勉強法マニアの自分が解説したいと思います。 

たとえば・・・

パターン①「A市の地図を5分間できるだけ覚えてください」
その後,「A市に小学校は何個ありましたか?また,その位置を示してください」

パターン②「A市の小学校について聞きます」
その後,「A市の地図を5分間確認してください」

どちらがA市の小学校について正確に答えられるでしょうか?

圧倒的にパターン②ですよね♪

つまり,先に問題演習(アウトプット)しておくことで本試験で問われる論点を掴み
その後にテキストや条文を読んだ方が遥かに学習効果は高いのです.

肢別本と本試験様式の本を2つ揃えよう!

ということで,アウトプットに最適な問題集を紹介していきたいと思います!

『肢別本』は,一問一答なので,一つずつ論点を確認できて,サクサク進められる点が良いのですが,
系統的な勉強や本試験慣れするためには不向きです。

 一方,『本試験形式の本』は,1つの設問が5問から構成されるので,初学者の方にとっては難易度が高いと思われます。
ただ,1つの設問で同じ論点が5回問われるため,系統的な勉強をすることができ,本試験慣れもできるという大きなメリットがあります。

 つまり,肢別本と本試験形式本はお互いを補う(相補的な)存在なのです! 

具体的なお勧めの本

☆本試験形式の問題集:

2022年版 出る順行政書士 ウォーク問 過去問題集 1 法令編

2022年版 出る順行政書士 ウォーク問 過去問題集 2 一般知識編 

いわゆる『ウォーク問』です。
本試験形式の問題集に関してはこれ一択です!
十分な解説・正答率・重要度が記載されていて使いやすいです。
(今行われている採点サービスで正答率出しているのでしょうね)

☆肢別の問題集:

合格革命 行政書士 肢別過去問集 2022年度 (合格革命 行政書士シリーズ) 

書評リンク先

今まで「あしべつ」と言えば,合格革命シリーズのこの本だったのですが,
既にtwitter界隈でも話題になっていますが,LECさんからはじめて肢別本が出版されます!

2022年版 出る順行政書士 良問厳選 肢別過去問題集【一問一答式全2500肢】 

LECさんの肢別本は発売前なので,中身を確認できていませんが,
これまでのLECさんの実績を考えれば良本が期待できると思います!
発売が12/28なので,肢別本に関しては12/28まで購入を待っても良いと思います。

もちろん,合格革命でも良いですが,
LECで問題集を揃えてしまっていも良いと思います(問題集とテキストがリンクしているので)

以上,絶対おすすめ本を紹介させて頂きましたが,サブで使うと便利なテキスト・問題集もあります!

サブ本については、今後の個別の書評で紹介していきたいと思います。

 いっくん@issay_univ 

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